眞子内親王と小室圭さんの騒動は神さまからの警告【四柱推命占い】

昨年のいつ頃だったか、軽井沢のログハウスで妻がテレビを付けたら皇室のニュースが全てのチャンネルで報道されていました。

眞子内親王殿下と小室圭さんが婚約を発表したとの事でしたが、私は内心違和感を覚えていたのでした。

その後、婚約延期という前代未聞のスキャンダルにまで発展するとは思いもよりませんでした。

 

そもそも、こうした世俗的なスキャンダルが皇室にまで侵食してくる事は、スピリチュアルな視点から捉えれば神霊界からの警告か、何らかのサインだといえます。

私が感じていた違和感はこの事だったのかもしれません。

 

富岡八幡宮の事件しかり、明治維新、大東亜戦争を経て戦後70年以上が過ぎた今、遺跡化しつつある封建社会は完全に瓦解する日を迎えつつあります。

保たれてきたバランスが次々と崩れ去ってゆく今、この国は良い未来、悪い未来、どちらにシフトする道を選ぶのでしょうか。

 

良い現実にシフトする為には、常に霊的であり続ける必要があると思います。

直面する問題に対して、占いを使わずに、未来を決めるのは危険だと言えます。

占いは『古事記』にも記されている通り、神々すら用いるもので、人にも使用を許されたものです。

 

今回の件についても事前に占い、神の意思を問うていたならこの様なスキャンダルは避けられたかもしれません。

私の方でも遅ばせながら、このスキャンダルを受けて四柱推命による占断を行わせていただきました。

秋篠宮眞子内親王

1991年10月23日23時41分(補正時刻:24日0時15分)
東京都千代田区

命式

・正財 ・日主 ・傷官 ・偏財
土金
  • 月日支合
  • 日時無礼の刑

大運

5歳 15歳 25歳 35歳 45歳 55歳
水木 木水

青=吉
赤=凶

神殺・十二運

桃花x2
大耗
将星
血刃
羊刃
紅艷
華蓋x2
神殺
十二運

五行点数

0 2 3 2 0
日主・比劫 食傷

大運:5年0月
月令:秋土用(土)
日主:身弱
格局:従財格
用神:財(金)
喜神:金土酉
忌神:木水
閑神:火
空亡:戌亥

日主

土用生まれの日主丁火は休令、印星が無く、年月に通根しているのみの為、身弱

格局

命式全体を見渡せば、月干戊土は月令を得ており強く、さらにその強い戊土が年干辛金、時干庚金にパワーを送り、金(財)が最も強い。

身弱日主(丁火)が強い食傷(土)と財(金)に任せる形となるため、より強い財(金)を取り、従財格となる。

用神

従財格は日主が財に任せる格局であるため、必ず財が用神となる。したがって財(金)を用神とする。

淡いローソクの火が、貴金属宝石が散りばめられた石造りの宮殿を淡くロマンティックに照らし、その美しさを際立たせる。

喜神

財(金)と、財(金)をサポートする食傷(土)が喜神。

食傷(土)は辛(金)の美しさを際立たせる器となり、庚(金)の原石を出土する土壌となる。

また酉(喜神金の根)は月支戌(喜神土金の根・閑神火の根)と日支卯(忌神木の根)の支合を解く。

戌(喜神土金の根・閑神火の根)は蔵干の土と金が透干しており、支合が解かれれば命式にとって非常に有益な根となる。

卯(忌神木の根)は忌神木の根となるが、木は透干しておらず、脅威は弱い。

さらに酉(喜神金の根)自体が用神財(金)の根となるため、行運の酉は非常に好ましい。

現にこの命は丁酉年(2017年)に婚約し、幸福の絶頂にあった。

忌神

従財格は日主が弱く柔軟でなくてはならない。

特に日主を生じ、拘束する木を最も忌む。

弱い火にとって、木は燃料とはなり得ず、逆に淡いローソクの火を覆い隠してしまう。

水(官殺)は金(財)を錆びさせ、行く手を阻む蔓(印・木)の養分になる。

また癸水(官殺)は戊土(食傷・喜神)と干合し、合去してしまうため、忌む。

閑神

火(比劫)はこの命式にとって閑神となる。

閑神の強弱については微妙な判断が求められる。

火が五行点数にして8点以内ならそのエネルギーは月令の土(食傷)に漏れるため、問題ない。

むしろ喜神の土(食傷)を生じる形となり、吉といえる。

ただし強くなりすぎれば(8点以上になれば)もはや身強のため、従財格としての格局が壊れてしまい、凶である。

あるいは癸の時は、月干戊土が合去されるため、火は漏れる場を失い、金(用神)を剋すほど強ければ凶となる。

このように火(比劫)は吉凶半々であるため、閑神とした。

火は弱ければ宝石(年干辛金)を淡い光で照らして美しく見せるが、大過した炎は宝石を溶かしてしまう。

すなわち良い時は相手を気遣うことで、自分も輝き、悪い時は自我が高じて災いを被る。

小室圭

1991年10月5日
男命

命式

・日主 ・印綬 ・傷官
金水 土火木
  • 月日支半会

大運

9歳 19歳 29歳 39歳 49歳 59歳
土火木 土木

青=吉
赤=凶

神殺・十二運

文昌貴人
劫殺
桃花 天乙貴人 神殺
十二運

五行点数

0 2 2 9 0
官殺 日主・比劫 食傷

大運:9年0月
月令:秋(金)
日主:身弱
格局:傷官格
用神:印(火)
喜神:火土木
忌神:金壬
閑神:癸
空亡:寅卯

日主

秋生まれの日主戊土は休令で弱い。

月干丁火(印・囚令)により生じられているが、日主、印共に年支未の根に頼るのみでおぼつかない。

したがって、現時点で不明な時柱が最大限に日主を強めていたとしても身弱となる。

格局

月支蔵干の辛金は年干に透干していて強い。

この命式の特徴は身弱の日主戊土が旺令の年干辛金(傷官)を抱える形にある。

日主戊土が辛金(傷官)に従えれば貴命となるが、月干丁火(印)に生じられ拘束されている為、日主は意固地で、従格になる事ができない。

したがって内格の傷官格の賤命となる。

用神

身弱の傷官格は多くの場合格局忌神となる。

なぜなら弱い日主が強い食傷に圧倒されるからである。

この命式の場合、戊土(日主・身弱)のもろくて小さな山を鋭利な辛金のツルハシが傷つける形になる。

病薬用神法により、格局忌神である辛金(傷官)を制し、日主戊土を生じて助ける丁火(印)の存在がありがたい。

したがって印火が用神となる。

喜神

上記の理由から用神である火(印)を喜神とする。

また日主と同じ五行である土(比劫)を喜神とする。

さらに火(印・用神)を生じ、強める木(官殺)も、月干丁火が生きている限り喜神となる。

特には忌神辛金を去する丙を喜神とする。

忌神

身弱日主からエネルギーを奪う金(食傷)は秋生まれの旺令のため、最も強く、最も忌む。

すなわちこの傷官格は格局忌神となる。

また壬水(食神)は丁火(印綬・用神)を合去してしまうため、忌神とする。

閑神

同じ水でも癸水(正財)は閑神となる。

つまり、吉凶半々となる。

吉の作用としては、弱くてもろい山が鋭利なツルハシで削られる形のこの命式に対して「雨降って地固まる」の如く、癸水(正財)の雨は弱い土を固める作用がある。さらに日主戊土を困らせる金(食傷・忌神)を錆びさせる働きもあり、吉。

しかしながら、財は自分が剋すものであり、身弱日主にとっては扱うのにエネルギーを消耗してしまう。また、水(財)は火(印・用神)を消してしまうため、凶作用の一面もある。

したがって吉凶半々の閑神となる。

相性

相性としてみれば、二人の相性は良く、とくに内親王が彼に惹かれる形になります。

しかし小室圭さんにとっては彼女は惹かれる相手ではあるけれども、内親王が彼に惹かれるエネルギーよりは弱いといえます。

以下により詳しく、お互いから見た相手の印象について言及します。

眞子内親王

・正財 ・日主 ・傷官 ・偏財
土金

小室圭

・日主 ・印綬 ・傷官
金水 土火木

青=吉
赤=凶 

小室圭さんから見た眞子内親王

小室圭さんにとって忌神である金が眞子内親王の命式では強いです。

しかしながら、眞子内親王の命式は月干戊土が非常に強く、土は小室圭さんにとって喜神であり、さらに眞子内親王の日主丁火は小室圭さんからすれば用神でもあります。

小室圭さんにとって忌神である辛金が眞子内親王の命式の年干に出ている事から、彼にとって内親王の最初の印象はあまり恋愛対象という感じではなかった事を示します。

年干はその人の第一印象を表すからです。

しかし、第二印象である年支未(土火木の根)や、眞子内親王の社会性を表す月干戊土、さらに眞子内親王の本性である日主丁火と、眞子内親王の内面が見えてゆくに伴い、良い方向へと気持ちが変化し、好意を持っていった事が四柱推命から伺えます。

総じて半吉、半小凶といったところでしょう。

眞子内親王からみた小室圭さん

眞子内親王にとって、好ましい要素の全てが小室圭さんにはあります。

眞子内親王の喜神は土と金です。

小室圭さんの日主は戊土であり、さらに小室圭さんの命式は強い金が特徴です。

小室圭さんにとって最大の忌神である強い金が眞子内親王にとって、用神喜神の財(金)であるため、小室圭さんの持つ悪い部分やネガティブな要素も含めて眞子内親王は好意を持つという形になります。

悪党であるハン・ソロに惹かれるレイヤ姫と同じ心理です。

内親王は結婚相手として、先生や師匠のような尊敬できる人物が理想のようです。

なぜなら眞子内親王の日柱を見ると、丁卯です。

日柱は配偶者との関係を表します。

結婚していない場合は、将来の結婚相手がどのような人かをここで見る事が出来ます。

卯は蔵干として乙木を持ち、乙木は丁火をサポートします。

木は火がよく燃えるのを助ける、つまり木は先生や師匠のような存在です。

その点について、眞子内親王が小室圭さんを結婚相手に選んだという事は、彼に対してなんらかの尊敬を持っているということです。

結論:二人の相性は良い

このように、二人の相性が良いことは四柱推命で判断する限りでは事実です。

もし二人が普通の一般人なら、幸せになれたでしょう。

相性を判断する時、初歩的な推命ですと、眞子内親王の出生時刻を補正せず、日柱を丙寅として取り、小室圭さんの日柱戊申と地支が対冲関係にあるから相性が悪いと判断される可能性が考えられます。

冲は確かに構図としては対峙する関係にありますが、単にそこだけを見て相性が悪いというのは幼稚な四柱推命の典型です。

本来の四柱推命は常に喜忌を見ます。

もし眞子内親王の出生時刻が不明の場合、私も日柱丙寅として命式を立てるでしょう。

その場合、確かに小室圭さんの日柱戊申と地支が冲しますが、両者にとって日柱地支は忌神の根になっています。

忌神同士が冲して本来の作用を失うのですから、凶意が消えて吉であるはずです。

結果、出生時刻がどうであれ、相性は良いことになります。

冲の作用は男女としての相性ではなく、「めぐり」の悪さを象徴する

ではなぜ容易に結婚できないのでしょうか。

実は相性に冲は関係ありませんが、相性が良くても結ばれないロミオとジュリエットのような運命こそ、冲の作用によるものです。

実際の出生時刻を補正すると眞子内親王の誕生日は日付が変わり、日柱は丁卯になりますので、小室圭さんの日柱戊申とは冲関係ではありません。

しかし大運は現在、明らかな冲関係になっています。

眞子内親王と小室圭さんは二人とも現在26歳です。

眞子内親王は辛丑の大運、小室圭さんは乙未の大運です。

見ての通り、天干地支ともに冲関係にあります。

大運の冲関係は致命的です。

めぐりが逆だからです。

二人の運命が噛み合う事はありません。

この運命のめぐりは眞子内親王の大運が24歳までの頃は非常に良かったといえます。

24歳の頃の二人の大運は眞子内親王が庚子、小室圭さんは乙未でした。

天干の庚と乙が干合し噛み合います。

このように、相性は命式の喜神と忌神で見ますが、相性が良い悪いに関わらず、出会う、出会わない、結ばれる、結ばれないといった、めぐり合わせの部分では冲や合が大きな判断材料になります。

眞子内親王と小室圭さんの相性は抜群です。

しかし25歳以降の対冲関係にある二人の大運は、圧倒的な身分の差という現象になって現れました。

その事が二人の溝を加速します。

小室圭さんはプリンセスの相手に相応しいかどうか?

ここでは国家目線で、二人の結婚を判断します。

一般人であれば上記の通り、二人の相性は良く、祝福の対象ですが、古来の封建社会では、将来の天皇の家族になる事を考慮に入れなければなりません。

一般人とは土俵が違うのです。

小室圭さんの命式の格局は傷官格で、身弱の為、格局忌神となり、傷官の悪い部分が強く出ます。

傷官はその名の通り官を傷つける性格を表します。

宮内庁は厳格で官の代表格のような存在です。

彼が宮内庁と関われば、必ず宮内庁の名誉を傷つけるという事を暗示します。

しかも彼の傷官は旺令でとても強いため、その攻撃力はすさまじいです。

実際にすでに宮内庁を困らせているように、今後も関わり続ければ、宮内庁は度々問題を起こす問題児を抱えることになります。

そもそも、格局忌神の傷官格の性格は、子供っぽい、情緒不安定、わがまま、反抗的、遊び好き、悪知恵が働き、本質的な性格として揺りかごに揺られて生きたいタイプで、まじめに働くのがあまり好きではありません。

さらに頭が良いため、屁理屈が利きます。

もちろん世の中にはアーティストやクリエイターなど、こうした性格でも社会で評価されている人もいますが、そういう人は格局喜神の傷官格などの場合が多いです。

同じ傷官格でも、その特性を評価されるか、されないかが格局喜神と格局忌神の最大の違いです。

また小室圭さんの大運を見た時、近い未来としては29歳からの運が今より良くありません。

もし彼と結婚すれば、眞子内親王を含め皇室や宮内庁にも大きな負担が掛かる未来が予測できます。

問題とされる彼の仕事について

彼にとって仕事は趣味や道楽の為のお小遣い調達と割り切るようで、仕事に対してあまり情熱を持ちません。

一般人ならばのらりくらりと自分の幸福を追求してゆけば良いのですが、皇族と関わる人としては大いに不安があります。

後述の「小室圭さんの適職」の項にも書きましたが、彼が今最もすべき仕事、それはブロガーやYoutuberなどのインターネット上のコンテンツ供給者です。

一般人なら一般人らしく、こうして私のように、対岸からブログでも書く方が気楽です。

小室圭さんの持つ、自由奔放な気質にも合致します。

小室圭さんはサラリーマンや官職は向きませんが、自由に活動できるフリーランスや個人事業主なら向きます。

ただしその場合、皇族を娶る立場として、フリーランスというワークスタイルを取ることは前代未聞であるといえます。

まさに、時代の寵児となるか否か?といったところでしょうか。

皇室と小室圭さんの関係

四柱推命では年柱は先祖や実家を表します。

眞子内親王の年干辛金が彼にとって忌神となることは、内親王の実家と何らかの摩擦やトラブルが起こる事を暗示しているといえます。

そしてその不利益を被るのは小室圭さんの方です。

実際に、秋篠宮家とは既にトラブルがあったようです。

それは眞子内親王の先祖の霊に嫌わたために起った事です。

その先祖というのも、眞子内親王の先祖といえば、歴代天皇なのでお手上げです。

ただ眞子内親王の年支未は小室圭さんにとって、火(喜神)と土(喜神)の根となり、日主を助けるため、実家との摩擦は最初に散じて後にまとまる可能性を含んでいるともいえます。(天干は物事の前半、地支は後半を表す)

命式に表れる他者との関係は基本的には六親、つまり父、母、兄弟、配偶者、子供との関係に言及するに留まりますが、実験的にやや拡大して見てみましょう。

男性の命式においては正財が配偶者を示します。

正財が配偶者という事は、正財を生む食神が配偶者の母ということになります。またその母(食神)を剋す印授が配偶者の父です。

小室圭さんの命式にとって、食神(配偶者の母)は庚金で忌神になります。

つまり、眞子内親王の母である、紀子親王妃との相性がよくありません。

対して印綬(配偶者の父)は小室圭さんにとって用神で、最もありがたい存在です。

つまり文仁親王は小室圭さんと相性が良いことになります。

この事から、文仁親王は小室圭さんを何とかしてあげたい気持ちでいる事でしょう。

しかし、紀子親王妃が彼をあまり良く思っていない事がわかります。

小室圭さんの母親の問題

小室圭さんの命式の特徴として、食傷(金)が非常に強いです。

五行点数を見てもわかる通り、日主2点に対して、食傷が9点あります。

時柱が不明なので、変動する可能性がありますが、この命式の場合、時柱に何が来ようと、格局は崩れません。食傷が強い命式です。

小室圭

・日主 ・印綬 ・傷官
金水 土火木

青=吉
赤=凶 

五行点数

0 2 2 9 0
官殺 日主・比劫 食傷

もし借りに、月干に丁火が透干していなかったとしたら、小室圭さんの命式は従児格となっていました。

従児格は弱い日主が強い食傷に従い、身を任せる形となるため、自我が無く、パフォーマンスやクリエイティブな事に身を投じます。

その場合、食傷(金)は強ければ強いほど良く、既に強い食傷は命式を貴命にします。

しかしながら、月干に丁火(印授)が透干しているがために、従児格となる事が出来ず、内格の傷官格になり、強い食傷が一転して忌神になります。

もし丁火(印授)が無ければと考えても無駄です。

時間というのは連綿と一定のシステムで動いています。

私たちがどんなにがんばっても星の位置を変えられないのと同じく、誕生日を変える事はできません。

小室圭さんの命式では丁火(印授)が命式の性格を決定付ける役割をしています。

丁火(印授)があるかないかで、小室圭さんの運は180度違います。

四柱推命の六親論において印授は母を指します。

この事から、小室圭さんの人生および性格形成において、母親の存在がとてつもなく大きな影響を及ぼしている事がわかります。

母が人生の吉凶を全て左右するといっても過言ではありません。

彼の人生において母親の存在により、彼の良い面まで束縛してしまい、彼が本来持つはずの知性やクリエイティブな能力が歪んだ形で表出してしまう事となります。

もし月干の印綬が無ければ、母親はもっと地味な人であったかもしれず、今回の騒動でも、大きく取り沙汰される事はありませんでした。

そして、母から束縛されない小室圭さんは外格の従児格となり、良い意味でのクリエイター、パフォーマー的資質が開花し、財を生み、発展する命となっていたことでしょう。

しかし現実には丁火(印授・母)は囚令、点数も2点と弱いながらも存在し、彼を縛り、彼の表現を抑制します。

結果として印綬に引っ張られて自分を出し切る事が出来ない形になっています。

ただ、だからといって印綬が忌神というわけではありません。

印綬(火・母)は弱いながらも、命式にあるということは一生付きまといます。

小室圭さんの命式では印授(火・母)はどうしても用神であるため、これを強める事が開運のポイントとなります。

小室圭さんの命式にとって用神である印授(火・母)は命式を賤命にしながらも、幸福を得るための鍵となる大事な存在なのです。

小室圭さんは今後どうすれば良いか

もしも格局喜神の傷官格だったなら、子供っぽさも、わがままさも突き詰めて大物を目指せば良いですが、小室圭さんのように、格局忌神の傷官格の場合は、それらの性格を抑制し、バランスを取ることが肝心になります。

バランスを取るためには、用神である印綬が鍵を握ります。

つまり丁火(印授・用神)を強める事で、小室圭さん自身が強くなります。

また印(火)は小室圭さんの忌神である食傷(金)を制御します。

用神を強め、忌神を弱める、印(火)は小室圭さんにとって、一石二鳥の病薬用神です。

この事から、印(火)を強く出来れば、小室圭さんの命式はバランスが取れ、開運します。

用神である印(用神・火)を強める方法

現に火の年(2017年・丁酉)に眞子内親王と婚約し、幸せの絶頂にありました。

印(用神・火)を強くするにあたっては、行運を待つ以外に本人が努力する事も可能です。

印(用神・火)の働きを具体化させる方法としては勉強することです。

知性(印)は身(日主)を助け、稚拙さ(食傷)を補います。

実際に小室圭さんには眞子内親王と同じ大学に通うほどの学力があり、この事は、小室圭さん自身が開運には学力が大事である事を直感していた事の証左です。

また、四柱推命の六親論において、印は母を表します。

この事から、小室圭さんは母親を大事にするべきです。

小室圭さんの母親は、今回の騒動の引き金となった人物で、一見忌神なのではないかと見てもおかしくありませんが、実は逆で、小室圭さんにとってはお母さんとの関係は、幸福に直結します。

実はお母さんのスキャンダルは四柱推命で明確に表れています。

小室圭さんのお母さんの問題が明るみになった2017年12月は壬子月でした。

壬は小室圭さんの月干丁火と干合し、合去して消えてしまいます。

小室圭さんの用神であり母でもある丁火(印授)が消えてしまうのですから、大凶です。

あのタイミングでスキャンダルが流れたのは、こうした運の働きによるものです。

眞子内親王はあきらめるべきかもしれない

小室圭さんの用神は印です。

印は名誉を象徴します。

そこで命式が「名誉」を求めるならば、皇室との関わりという名誉は四柱推命にも適っているのではないかという疑問があるかもしれません。

実際にそうなのですが、もし眞子内親王と結婚できたとしたら、皇室は小室圭さんにとっては奥さんの実家になります。

男命にとって、奥さんは財です。

そして奥さんの実家は財を生じる食傷になります。

食傷は小室圭さんにとって忌神なので好ましくありません。

また、皇室は宮内庁と密接な関係を持ちます。

宮内庁は官であるため、傷官格の小室圭さんとは対立し、好ましくありません。

記事を書き始めた当初、多方面から非難を浴びせられ続ける小室圭さんをここで擁護できればという思いがあったのですが、結果的に今回の問題は起こるべくして起こったという結論に至りました。

彼に責任はありません。

ただ、厳格な皇族に近づくべき人ではなかった。

むしろ皇室側のリスクヘッジに問題があったともいえ、小室圭さんはむしろ被害者なのかもしれません。

今からでも遅くありません。

人はそれぞれの身の丈にあった人生で幸せを見つける事が出来ます。

皇室では、人生は一定のレールに従って生きねばなりません。

しかし小室圭さんは一般人です。

一般人は自由です。

一般人には人生の選択肢はいくらでもあります。

皇室からは手を引いて、幸福を追求する事はいくらでも可能です。

小室圭さんのただ一つの勝算

それでもどうしても結婚したい場合、ファンタジーなら夜中にこっそり二人で高飛びし、誰にも見つからない土地で静かに暮らす展開も有り得ますが、それでは罪人になってしまいます。

現実的ではありません。

以下の記事では架空鑑定として、小室圭さんが唯一勝てる方法を四柱推命の見地からお伝えしました。

小室圭さんの適職

小室圭さんの用神は印(火)であることから、小室圭さんの場合、何か大きなものに巻かれる生き方が吉です。

そしてその大きなものとは火が象徴するものです。

火というのは精神世界を現しますから、神社仏閣など精神面(火)の強い大きな建物(印)に関わる仕事が吉でしょう。

法律関係の仕事や銀行員は官殺(木)になり、官殺(木)は傷官(金)が激しく剋すため、上手くいきようがありません。

印(火)が象徴する、「名誉」や「大きなもの」、「自分をサポートするもの」を念頭において、彼の適職を列挙すれば、学者、研究者、神主、僧侶などです。

小室圭さんが若き日に受けた”海の王子”なる称号も印が用神の命にとっては喜ばしい現象です。

また、日主が戊であることから、より保守的な分野のほうが良く、あちこち飛び回るよりも、一つの場所でじっとしている働き方が出来る環境が良いでしょう。

もう一つ、現代ならではの職業として、小室圭さんにオススメの職業があります。

それはブロガーやYoutuberなどのインターネットのコンテンツ供給者(インフルエンサー)です。

小室圭さんがもし今、実名顔出しでオフィシャルなブログやツィッター、あるいはYoutubeチャンネルを開設すれば、かなりのアクセスが集まるでしょう。

例えば、幸福の科学の大川隆法総裁の息子である大川宏洋さんはYoutuberとしてデビューし、すでにチャンネル登録者数は1.6万人います。

チャンネル登録者数1.6万人なら、動画が収益化できれば一ヶ月の報酬は一般のサラリーマンと同じぐらいにはなるはずです。

それほど有名ではない大川宏洋さんでもそれだけの発信力を持っているのですから、小室圭さんならもっと伸びます。

「小室圭」というキーワード自体がトレンドだからです。

GoogleのAdWordsのキーワードプランナーによると「小室圭」というキーワードで一ヶ月10万~100万回も検索されています。

自分の名前自体がトレンドになっているという状況を、私だったらチャンスとして挑戦するはずです。

いまのネームバリューを使って上手くマネタイズ出来れば月100万円以上は簡単に稼げると思います。

発信するテーマとしては、みんなが知りたいプライベートをからめつつ、小室圭さんは法律や経済に強いので、投資や資産運用関係をテーマに発信しても良いかもしれません。

何より発信することは自分の勉強になり、一石二鳥です。

ネットの世界に評判の良い悪いは関係ありません。

どれだけアクセスを稼げるかの世界ですから、小室圭さんは既に圧倒的にアクセスを稼げる話題性を持っています。

しかし、「小室圭」というキーワードがトレンド化しているのは今だけなので、始めるなら今すぐに始めなければなりません。

小室圭さんの開運方法まとめ

  • 勉強をする
  • 母親を大事にする
  • 今のネームバリューを利用して自分をインフルエンサー化する

おわりに

宮内庁(出典:wikipedia

日本最後の封建社会である皇室、宮内庁、そして神社界。

私は封建社会は社会の一つの側面としては必要だと思います。

もしも封建社会が社会全体に浸透したら、それは圧政を生みます。

あくまでも、社会の多用な面のうちの一つの側面として必要だと思っています。

もし皇室が無くなれば、日本の国の物語が無くなってしまいます。

私は右翼的な主義主張として、皇室を擁護するのではありません。

日本の神話として、物語として皇室の存在は、日本が日本である事を保つために必要だと感じているのです。

こうした視点から、封建社会である皇室においては、カースト制度はあった方が良いと思います。

それはあくまでも皇室という一つの小さな世界の中だけでの話です。

インドのように国全体にカースト制度のような差別制度があったならば、その国は未熟だといえますが、皇室という小さな特権階級の世界では、むしろそれは美学だからです。

そこでは個人の権利や自由などという我々一般人の発想は通用しません。

ですから、今回の件は、小室圭さんのような特にエリートと呼ばれる人種でもない一般人が世界中の封建社会のトップである皇室に近づけた点で、神祇からの何かしらの警告であったり、サインなのかもしれないと思うのです。

眞子内親王と小室圭さんのスキャンダル、今上陛下の生前退位、未来の世継ぎは悠仁親王ただ一人であることなど、皇室は今、あらゆる面で綱渡りの状況です。

歴史を直視すれば日本の歴史は天皇の歴史そのものですから、現在のような状況は2700年の日本の歴史に関わる大きな問題だといえるでしょう。

今の私は小室圭さんと眞子内親王を応援したい気持ちと、皇室の権威を維持してほしい気持ちとが、心の中で混在しています。

もし私が小室圭さんを四柱推命でコンサルティングできれば勝たせる事が出来るかもしれませんが、今後の彼は四柱推命しかり、何らかの霊術を味方に付けなければ、難しい戦いになるでしょう。