かずひさ

【人相】二重あごと肥満は関係ない!?二重あご=太ったはウソ

二重あごは人相で言うところの吉相です。

太っている事とは実はなんら関係ありません。

やせていても二重あごの人はいます。

先般、「佳子内親王が二重あごになった!イギリスで太った!」という主張が飛び交っていますが、こうした主張を行うヘイター達は「人相学」を学ぶべきです。

画像出典:皇室の写真

写真を見て分かる通り、特に太ってはいません。

体型はスリムなのに、あごだけがモッチリと二重あごになっている状態です。

これを見て無知な大衆は、「二重あご=太った」という世俗的な固定観念に埋没してしまい、客観的視点を欠いてこうしたヘイト発言を行います。

人相を学んでいれば、「二重あご=太った」という思考は本質から外れた、短絡的な思考だということが分ります。

二重あごはどういう人相なのか?

二重あごは人相学において吉相と言われていますが、具体的にどう良いのでしょうか?

人相家の大和田斎眼先生による説明は、次のとおりです。

「おとがい」の下部の肉が豊かについて、二重あごになっているのは、福運の相です。

(中略)

金銭運はとくによく、たとえ蓄財がなくとも、生活に不足することがありません。

また、いざという場合は、援助者が思いがけないところからあらわれて力になってくれます。

女で、二重あごの人は、家庭の恩恵があり、愛の生活に恵まれます。

十代には、金銭に苦労がなく、友人や、先輩から好意を向けられて、楽しい青春を送り、結婚後は夫から愛され、晩年には、子供や若い人から親しまれ、落ち着いた生活を送れます。

(中略)

太ると二重あごになると思われがちですが、からだがやせていても二重あごになっている人もあるので、太ることにはなんの関係もないようです。

二重あごを誇りに思え

太っていようと、痩せていようと、二重あごにはなることがわかりました。

人が二重あごになる原因は単に太っているか痩せているかではなく、運勢が大きく作用していたのです。

これを厭い、無理やり整形やマッサージで何とかしようとするのは、いかがなものかと言うのが正直なところです。

天から与えられた福相をみすみす手放すというのは非常に愚かな行為です。

二重あごはあらゆる富と幸福を運んでくれる、本来喜ぶべき吉相なのです。

誇りに思わなければなりません。

もし仮に、あなたが太っていて、二重あごが嫌でダイエットを頑張ったとしても、二重あごが無くなる事はありません。

なぜならあなたの運勢が吉だからです。

どうでしょう?

まだ二重あごが嫌ですか?

顔の下部は晩年運や目下運、子供の運を表す

人相学では人の顔に対しエリア分けを行います。

分け方はいくつかありますが、最も基本的な分け方として、上停、中停、下停の3つに分類する方法があります。

上停は初年の運、中停は中年の運、下停は晩年の運を表します。

またそれぞれ、上停なら目上からの引き立てを、中停は自分自身のアイデンティティーとして金運や健康を、下停は目下に恵まれるかどうかを暗示しています。

したがって、二重あごのように下停が豊かなのは子供に恵まれ、あるいは部下、支持者、フォロワーなど、目下の者に恵まれて、豊かな晩年を過ごすことが出来る事を示しています。

豊かな晩年に接続される運気として、人生を通じて金運に恵まれ、生活に困らない事は言うまでもありません。

観世音菩薩の美しい二重あごを見よ

観世音菩薩(いわゆる観音様)の仏像において、そのおとがいは極めて美しい二重あごとして表現されます。

昔の人は直感的に、二重あごが吉相である事を知っていました。

これこそが、たくさんの弟子を従える菩薩の姿です。

画像出典:来迎院

逆にあごがスリムなのはどういう相か?これを知ればあなたは絶対、二重あごが好きになる

逆に、あごがスリムにすっきりしているのはどういう相なのでしょうか?

同じく大和田斎眼先生によれば、次のとおりです。

「おとがい」の肉がこけて薄いのは、金銭が、いまだ身につかないことをあらわします。

また、いまだゆとりがなく、あくせくしている形であって、人の欠点をゆるす、おおらかな心になれず、ささいなことに神経をとがらして、他人の感情を害しがちです。

また、金銭が身につかず、窮々している状態であって、事業の基礎ができていないか、家計を切りつめなければやってゆけない、苦しい状態におかれています。

みんなが憧れるスリムフェイスは、実は大貧相だったというわけです。

フェイスラインをシュッとさせる類の整形はオススメしない

そもそも整形で、二重あごをシャープに改造する時点で、かなりお金がかかります。

その浪費は貧人の一歩手前、地獄の一丁目といったところでしょうか。

整形した顔は若い時は綺麗でも、年をとると崩れてゆきます。

あごを尖らせたが為に、あったはずの金運は衰退し、晩年にはそのケアをするための蓄財も無いかも知れません。

占いというものは現在過去未来を超越して辻褄が合うのが面白いところです。

私は美容整形を否定しているわけではない

人は整形をする前に、自分をもっと見つめねばなりません。

心の内側と体の外側は完全にリンクしています。

本来、美容整形というものは、凶相を吉相に変えるためにあるべきです。

「二重あごを無くす」のは吉相を凶相に変える行為です。

むしろ「二重あごにする」整形こそ、本来の整形であるべきです。

顔について正しく知るためには「人相」を学ばねばなりません。

今回引用した本はこちら

すぐに役立つ人相の見方

大和田斎眼(著)

かずひさ

かずひさ

宗教家。 代々神主の家系に生まれ、とある神社の神主として神に仕えている。 また、高野山真言宗にて得度した行者でもある。 10代の頃から霊聴を聴くようになる。 2016年、自己流でのチャクラ修行に失敗し、その報いとしてバセドウ病を患い、発見された時は末期で死の寸前だった。 何がダメだったのかを自分なりに反省し、気を取り直して修行を再開。 2016年11月、止観瞑想の末、身体の浮遊を体感、赤い曼荼羅を見る。 2017年4月大日如来の教えに導かれて悟りを開き、「空」の意味を理解する。 それは単に「無」の意味ではない事がわかった。 また、私が開いた悟りは仏の悟りのほんの第一段階に過ぎない事も理解している。