ライオンズゲート?何それ?8月はこの世とあの世が近くなる

ライオンズゲートという言葉を聞いたことがありますか?

ライオンズマンションのゲートではありません。

ライオンズゲートとはスピリチュアル用語で、この世とあの世の間にあるゲート(門)のことをいいます。

ライオンズゲートとは?

冒頭でも述べたとおり、ライオンズゲートとはこの世とあの世の間にあるゲート(門)です。

ライオンズゲートはゲート(門)ですから開閉するものであり、毎年ある時期が来ると開きます。

その時期は8月8日の前後といわれています。

ちょうどこの記事を書いている前日が8月8日でした。

このゲートが開かれると、上の世界、つまりあの世のエネルギーが地上にさんさんと降り注ぎます

そのエネルギーは人にも大きな影響を与えます。

その影響により、どういった現象が表れるかは人によりさまざまです。

端的に言えば霊格の高い人にとってはそのエネルギーは有益なもので、上の世界との繋がりを強化することに寄与します。

何か、信じられないような良いことが起こるかもしれません。

反対に、霊格の低い人にとっては、そのエネルギーは耐え難いかもしれません。

風邪に似た症状を起こしたり、具合が悪くなったり、中には精神がおかしくなってしまう人もいます。

天と地のバランスが崩れるとき

神道的な視点からこれを捉えると、天と地のバランスが崩れるときです。

普段、地上という場所は天と地のバランスが絶妙に保たれて、平穏な状態が維持されています。

日本人が昔から、天の神と地の神を個別に認識しつつも、同等に祭祀を行ってきたのは、つまるところ、天と地のバランスを保つためです。

ライオンズゲートが開く8月8日の前後には、天と地のバランスが崩れ、天の力が高じる時です。

世界はバランスで成り立っている

この世界が天と地のバランスで成り立っていると説明しました。

人間も同じで天と地のバランスで成り立っています。

どういう事かというと、我々の霊魂は天から与えられたものです。

そして我々の身体は大地から与えられたものです。

大地から与えられた身体に、天から与えられた霊魂が宿って人は成り立っています。

地球と同じく、人体もまた天と地のバランスで成り立っており、天と地のバランス、すなわち、霊魂と身体のバランスを保つことで正常な状態を保てるのです。

天の力が高じるとはどういう事か?

この状態がライオンズゲートが開かれると、天が高じる状態、つまり霊魂が高じる状態となります。

陰と陽でいえば陽が高じる状態です。

普段から、あの世との接点を持った霊格が高い人は、霊魂が高じたとしても、問題ありません。

夢の中で、死者と会ったり、素晴らしいスピリチュアルな体験をするかもしれません。

しかし、普段から、霊的な世界と距離を置いて暮らしている人は、死者の声や、スピリチュアルなサインに無意識レベルで拒否反応を示し、具合が悪くなったり、病気になったりするのです。

お盆とシンクロしている

面白いことに、8月8日にこの世とあの世の間にあるライオンズゲートが開いて、あの世との関わりが強くなるという概念は、お盆にも通じます。

日本ではお盆(8月15日)には地獄の釜の蓋が開いて、死者がこの世に戻ってくると言われています。

この二者のモデルは明らかにシンクロしていて、同じ現象を別々の言葉で言い表したものである事がわかります。

ライオンズゲートと地獄の釜の蓋は、どちらも開閉するものです。

つまり、8月8日~15日あたりには何かが開くのです。

そして、あの世との関わりが強まり、あの世からのエネルギーであったり、死者の魂が人に強く作用します。