【あげまんとさげまんの15の特徴】あげまんのパワーはすごい!

日本には「あげまん」と「さげまん」の概念があります。

これは男性には無く、女性にだけある概念です。

「あげまん」の定義は「男性を成功に導く女性であること」です。

対して「さげまん」は「あげまん」から派生した逆説後で「男性を地獄に落とす女性」を指します。

めぐり理論に当てはめると、めぐりが良い女性が「あげまん」、めぐりが悪い女性が「さげまん」です。

ここでの「あげまん・さげまん論」について、美人かどうか、あるいはセックスなどは一切関係ありません。

 

「あげまん」と結婚するメリットと「さげまん」と結婚するデメリット

端的に言えば、女性の力で男性を成功に導けばその女性は「あげまん」であるといえるし、男性を成功に導く事が出来ない女性は「さげまん」であるといえます。

それでは「あげまん」「さげまん」それぞれと結婚した場合の具体的なメリットをまとめてみたいと思います。

 

あげまんと結婚するメリット

  • 仕事運・金運など、あらゆる運気が上昇する
  • 価値観のパラダイムシフトを提供してくれる
  • 自分の能力が上がる

仕事運・金運など、あらゆる運気が上昇する

「あげまん」と結婚する、あるいは付き合うと仕事運、金運などを始めあらゆる運気が上昇するといわれています。

出世、昇給、事業成功、あらゆる運気が少しずつ、好転し始めます。

実際に結婚を期に、生活力がアップする男性は多いです。

価値観のパラダイムシフトを提供してくれる

また「あげまん」は男性がこれまで気付かなかった価値に気付かせてくれます。

それが何かは人それぞれですが、ずっと見落としていたものが、本当は素晴らしいものだったという事に気付かせてくれるのです。

人生がぱっと明るくなり、何もかもが楽しくなります。

魂が開放され、自分の内に秘めた無限の可能性が開花します。

自分の能力が上がる

「あげまん」と結婚すると、なぜか能力までもが上昇します。

頭脳、身体、ルックス、全般的にワンランク上の男性に進化する事ができます。

実際に、結婚前と結婚後とでは人が変わったように、かっこよくなる男性がいます。

彼らの妻は例外なく「あげまん」です。

さげまんと結婚するデメリット

  • 仕事運・金運など、あらゆる運気が下降する
  • 価値観が陳腐化する
  • 自分の能力が老化してゆく

仕事運・金運など、あらゆる運気が下降する

「さげまん」と関われば、あらゆる運気は下降します。

左遷、減給、単身赴任、リストラ、あらゆる災厄を引き寄せます。

それに伴い、金運は衰退し、さらには借金、ローンなど、あらゆるものに縛られます。

価値観が陳腐化する

「さげまん」は往々にして、常識的で、社会通念を重んじる人です。

貞淑なやまとなでしこで、「女とはかくあるべし!」という様式美を追求しており、また子供の頃から親にそうした教育を受けてきました。

他人の価値観に縛られ、自分の中のインナーチャイルドの自由な発想を束縛している、しんどそうな人です。

さらに夫にも自分と同じような価値観の狭さを強要します。

「さげまん」は様式や世間体を重んじるので、「さげまん」と結婚しても新しい世界が見える事はありません

結婚前は周りから面白い人と言われていた男性も、価値観が陳腐化し、次第につまらない大人になってゆきます。

能力が老化してゆく

「さげまん」と結婚すると、単調なルーティーンに埋没してしまい、自分の能力は時とともに老朽化してゆきます。

人生の中で新しいものから受ける刺激が少なくなりますので、しだいに趣味には飽き、何にも挑戦しなくなります。

それに伴い脳が硬直し、手先は不器用になり、頭の回転は遅くなり、いわゆる老化の一途をたどるのです。

結論:やっぱり「あげまん」のパワーを手に入れたい!

やっぱり、「あげまん」のパワーはすごいですね。

上記のメリット・デメリットを吟味したなら、当然のことながら「あげまん」と結婚し、「あげまん」のパワーを手に入れたいと思うのが当然の心理です。

仕事運、金運は上昇し、価値観のパラダイムシフトをもたらし、なぜか能力が開花する、そんな夢のような話が、結婚するだけで実現するのですから!

「あげまん」と「さげまん」それぞれの特徴

「あげまん」のパワーを手に入れるにはどうすればよいのか?

それにはまず、「あげまん」を見つけなければなりません。

では、どんな人が「あげまん」なのでしょうか?

次に、「あげまん」と「さげまん」それぞれの特徴を列挙します。

あげまんの特徴

  1. 世間に優しく夫に厳しい
  2. 自己中心的
  3. 行動力が凄い(ついていけない)
  4. 自由奔放
  5. おおざっぱ
  6. 家事をあまりやらない
  7. 人を使うのが上手い
  8. 常に冷静
  9. 人を信じる
  10. 節税や投資に興味がある
  11. 困った時には何とかしてくれそう
  12. 同性の友達が少なく男性の友達が多い
  13. 向こうから「好き」とか絶対に言わない
  14. すぐに「離婚しよう」とか言う
  15. 心理テストの「あげまん度診断」で満点を取る

あげまんの特徴1:世間に優しく夫に厳しい

「あげまん」は常に世の中の仕組みや経済を研究していて、成功者のリサーチや面白い事をしている人を褒めたりします。

「金持ち父さん貧乏父さん」を愛読していて、成功者と比較して家では夫を常に追い込んできます。

愛ではなく数字を見ており、夫のレベルを上げる事を生きがいとしています。

金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
ロバート・キヨサキ(著)・白根美保子(翻訳)

あげまんの特徴2:自己中心的

「あげまん」は基本的に自分の事しか考えていません。

自分の幸せのために夫を利用し、ダメならその時は捨てるという態度です。

その為、いつでも逃げられる避難場所を用意しており、いつでも夫を捨ててそっちへ行く事が出来るという事を会話の中で強調し、夫を精神的に追い込みます。

あげまんの特徴3:行動力が凄い(ついていけない)

「あげまん」は基本的に夫の力を過小評価しているので、自分で動きます。

リサーチ→行動までのスピードが恐ろしく早く、昨日「○○が気になる」と言っていたと思ったら、次に日には現地に行っています。

その行動力の凄さに、男性はついていく事ができないほどです。

そしてさらに、有益な仕事や情報を持って帰ってくるのです。

あげまんの特徴4:自由奔放

「あげまん」は少女のように自由です。

世の中の常識や他人の意見に価値が無い事を知っています。

常識ではなく自分の欲望に忠実で、他人ではなく自分の心に従って行動します。

それを見ていると、下らない常識や他人のルールに囚われている自分がバカバカしくなります。

あげまんの特徴5:おおざっぱ

「あげまん」は何をやるにもおおざっぱです。

「木を見て森を見ず」ではなく、常に森を見ています。

全体的な大きな動きを捉えるのが得意ですが、その反面、細かい部分で気が利きません。

その為、花嫁修業系のお母さんにとっては、攻撃の対象になります。

「あげまん」がおおざっぱなのは、「あげまん」だからです。

例えば窓のサンに埃がついてようが、ついていまいが、あるいは洗濯物のたたみ方がどうであろうが、生産活動には、どうでも良いことです。

あげまんの特徴6:家事をあまりやらない

男性の皆さん、家事って楽しいですか?

もちろん楽しい事もあります。

私はトイレ掃除とか、意外と好きです。

しかし、ネットサーフィンしたり、映画鑑賞や音楽を聴いたり、趣味に没頭する方が楽しいに決まっています。

家事はあくまでも必要な「作業」です。

トイレ掃除も、する必要が無ければしなくなるでしょう。

「あげまん」は自分の心に忠実なので、家事をほとんどしません。

「あげまん」はルンバ、ブラーバ、食器洗い機、全自動洗濯機が大好きです。

家事をとことん時短し、簡略化します。

その結果、夫婦の時間が増え、未来について生産的に話し合う機会が増えます

あげまんの特徴7:人を使うのが上手い

「あげまん」は基本的に振れる仕事は人に振る管理職スタイルを取ります。

「自分がやるべき事」と「誰にでも出来る事」を明確に把握しており、「誰にでも出来る仕事」に関してはノータッチを貫きます。

時間に厳しく、「自分がやるべき事」をストイックに突き詰めており、そこに集中します。

まるでデキる上司のように尊敬できます。

あげまんの特徴8:常に冷静

女性と言えば、ヒステリックで感情的な側面もあります。

もちろん人間なので、感情の起伏はありますが、「あげまん」は比較的冷静です。

重要な場面では、感情よりも理論やデータを優先します。

まるで女社長のようです。

あげまんの特徴9:人を信じる

「あげまん」は基本的に人を信じます。

ですから、夫のブルゾンの内ポケットから女性の名前の名刺が出てきたり、香水臭かったり、シャツに口紅がついていても、疑う事はありません。

夫を信じているからです。

また、本当に夫から裏切られた時にも責め立てる事はありません。

そんな事をするのは時間と労力の無駄なので、さっさと次の男へと移ります。

ちなみに「あげまん」が去った後は不運の波が押し寄せ、転落の人生が待っていると言われているので覚悟した方が良いでしょう。

あげまんの特徴10:節税や投資に興味がある

「あげまん」はマイホームを購入したり、生命保険に入ったりする事には興味がありません。

むしろ「マイホームを持つと一つの場所に縛られるから嫌!」、「生命保険なんて保険会社の搾取!」とか言うでしょう。

代わりに、節税や投資に興味があります。

リスクとリターンを常に考えています。

あげまんの特徴11:困った時には何とかしてくれそう

「あげまん」は困った時には何とかしてくれそうなドラえもんのような存在です。

私もこれまであらゆる場面で助けられました。

また、「あげまん」は常に冷静で理知的なので、真剣な悩みやコアな相談を持ちかける事も出来ます。

とても信頼でき、頼りになる存在です。

あげまんの特徴12:同性の友達が少なく男性の友達が多い

「あげまん」は同性の友達が少ないです。

私の妻(雨ノ森メロウ)が女子会に参加した事は結婚して4年間で一度もありませんでした。

妻の友人の中で、女性の友人は二人しか知りません。

しかし男性の友人はとても多く、交友関係はほとんど男性です。

私もかつてそのうちの一人でした。

周りに男の方が多いというのは、「あげまん」が「あげまん」であるがゆえの現象なのでしょう。

あげまんの特徴13:向こうから「好き」とか絶対に言わない

かわいい女性に「好きだよ」とか言われると、どんな男性も胸キュンです。

しかし「あげまん」は絶対にそんなセンチメンタルで浅はかな事は言いません。

多くの場合、心理学や陰陽道を学んでおり、女性が男性にアプローチする事が自然の摂理に反する事を理解しているからです。

あげまんの特徴14:すぐに「離婚しよう」とか言う

「あげまん」は喧嘩したり、こちらが不満を言うとすぐに「じゃ、離婚しよう」とか言い出します。

そして離婚した場合の慰謝料を具体的に提示します。

「あげまん」にとって、結婚は夫を育てるゲームなので、結婚自体に執着はありません

夫は単なるゲームのコマに過ぎません。

ちなみに、もし「あげまん」と離婚すれば、今まで享受した幸運の分だけツケが回ってきて、人生転落すると言われているので、注意が必要です。

あげまんの特徴15:心理テストの「あげまん度診断」で満点を取る

ここまで読んでくると、「あげまん」とはなんて非道で冷徹な人間なんだろうと思うかもしれません。

しかし、最後の特徴として、ネット上に散在する「あげまん度診断」を受けた時、彼女は満点を取るでしょう。

いやはや、「あげまん」とはミステリアスで不思議な存在です。

さげまんの特徴

  1. 世間に厳しく夫に優しい
  2. 旦那様に忠実
  3. 行動はすべて旦那様にお任せ
  4. 硬派で保守的、貞淑な妻
  5. 細かい事にうるさい
  6. 家事をしっかりやってくれる
  7. テキパキと何でも女手でこなす
  8. ヒステリック
  9. 人を疑う
  10. 生命保険やマイホームを欲しがる
  11. 守ってあげなければいけない感がある
  12. 同性の友達がメインで、男性の友達は少ない
  13. たまに愛情表現をしてくれ、キュンとさせる
  14. 「離婚しよう」なんて口が裂けても言わない
  15. 心理テストの「あげまん度診断」で30点以下

さげまんの特徴1:世間に厳しく夫に優しい

「さげまん」は夫の運気が低迷して落ち込んでいたら、とても優しくしてくれます。

「どんなに貧乏でも愛があれば平気!」という思想の持ち主です。

その割に、家では自分が貧乏だったり、不遇である事を政治家や他人のせいにしたり、態度の悪いコンビニ店員の悪口を言ったり、誰かに対する不平不満を言ったりします。

夫に優しく、世間に厳しいのです。

それでは夫は成長しません

こういう人は概ね「さげまん」です。

さげまんの特徴2:旦那様に忠実

旦那様のおっしゃることは絶対!

私は旦那様に養ってもらっているから!

旦那様に忠実にお仕えする女性は、100%「さげまん」です。

さげまんの特徴3:行動はすべて旦那様にお任せ

「さげまん」は家の事はテキパキしているけれど、その他の人生の全ては旦那様に任せています。

旦那様の三歩後ろを歩くという美学があります。

しおらしいですね。

しかし、妻の行動がきっかけで、未来が開けたり、夫に仕事が入ってくるというようなラッキーパンチは物理的に起こりえません

さげまんの特徴4:硬派で保守的、貞淑な妻

「さげまん」はいつも家に居て旦那様の帰りを待っています。

「女が男の仕事に口をだすもんじゃありません!」という言葉に洗脳されています。

日本人の妻はかくあるべし!

それがやまとなでしこ!日本の心!

「さげまん」はそうした根拠の無い価値観で自分を縛りつけていて、息苦しそうです。

そういう人が近くにいると、こちらも息苦しいです。

さげまんの特徴5:細かい事にうるさい

「さげまん」の仕事は細かくて丁寧です。

窓のサンに埃がついていれば気になるし、洗濯物のたたみ方にも並ならぬこだわりを持っています。

夫が家の中の物の配置を少し変えただけで怒り出します。

それらはとても非生産的な事です。

そうした非生産的な事に、どんどん時間と労力を注ぎ込みますし、周囲を巻き込みます。

さげまんの特徴6: 家事をしっかりやってくれる

「さげまん」は毎日欠かさず、炊事、洗濯、掃除に励んでくれます。

朝は朝食とお弁当を作り、夜は晩御飯を用意して、お風呂を沸かして、残業で遅くなる夫の帰りをひたすら待ってくれています。

「え?アイロンかけてないの!?」と言うと、「ごめんね、すぐやるね」と謝り、すぐにアイロンをかけてくれます。

「は?自分でやれや!ボケ!」とか言いません。

とてもけなげな女性です。

さげまんの特徴7:テキパキと何もかも女手でこなす

「さげまん」は女手一つで炊事、洗濯、掃除、家の事は何もかもテキパキこなします。

花嫁修業はバッチリ修めており、旦那様の身の回りのお世話は完璧です。

そして、とても仕事が速いです。

優秀な家政婦になれそうです。

むしろ家政婦を雇った方がコスパがいい?という疑問は棚上げしておきましょう。

結婚前は美しかった妻が次第に「おじろく、おばさ」のようになってゆくのを尻目に…

さげまんの特徴8:ヒステリック

「さげまん」は時折、ヒステリーを起こします。

日頃のストレスでしょうか?

それともヒステリーも日本の花嫁の伝統なのでしょうか?

女性がヒステリックになると手に負えません。

ヒステリーは感情が全てに先行している状態のため、冷静な話し合いができなくなります。

次第に夫の妻に対する信頼は上辺だけのものになり、真剣な悩みを相談する相手ではなくなってゆきます。

ヒステリーを起こされたら怖いですから。

かくしてコミュニケーションを欠いて、何もかもが悪い状態に陥ります。

さげまんの特徴9:人を疑う

「さげまん」は基本的に人を疑います。

何かとりとめも無い事であっても、自分に被害を及ぼそうとしているのではないか?とすぐに警戒心を強めます。

特に夫の浮気には常に警戒レベルは最大です。

帰宅した夫のブルゾンの中から女性の名刺が出てきた!

少し香水の匂いがする!

シャツに口紅のあとがついている!

それら全てをネガティブに捉えてしまい、夫を疑い、尋問し、気分を悪くさせ、ケンカし、家庭内の雰囲気は悪くなり、結果、運気は後退します。

昔から、「男は慢心によって身を滅ぼし、女性は猜疑心によって身を滅ぼす」と言います。

さげまんの特徴10:生命保険やマイホームを欲しがる

「さげまん」は生命保険やマイホームに興味津々です。

夫ががんになったらどうしよう?

事故を起こして働けなくなったらどうしよう?

猜疑心が強いために、そうした事を心配します。

またマイホームに憧れています。

高層マンション、郊外の一軒家…

高額な保険料や、35年ローンを組んでマイホームを購入する事に何の抵抗も持っていません。

その割りには「投資」や「節税」といったキーワードには疎かったりします。

「投資」を、ギャンブルのように思い、「節税」をケチくさいと思っていたりします。

さげまんの特徴11:守ってあげなければいけない感がある

「さげまん」は世間知らずで、か弱い乙女の感じがあり、自分が守ってあげなければいけないというプレッシャーを感じさせます。

夫が困っている時や落ち込んでいる時、彼女の顔を見るだけで癒され、彼女と一緒にすごすだけで現実逃避ができるでしょう。

しかし、根本的な問題解決は自分でしなければならないという、当面の問題を棚上げしたうえでの逃避なので、真の安堵は得られません。

この場合、夫がドラえもんで、妻がのび太です。

さげまんの特徴12:同性の友達がメインで、男性の友達は少ない

「さげまん」は女性同士の交友関係がメインです。

「さげまん」は女子会に頻繁に出かけます。

「さげまん」は子供が出来れば、ママ友とも仲良くします。

それを見た夫は自分も安心して外での付き合いを活発に出来ます。

妻が友達付き合いを大事にしている間に、不倫、浮気もなんのそのです。

さげまんの特徴13:たまに愛情表現をしてくれ、キュンとさせる

「さげまん」女性は夫に「好き」とか平然と言います。

男性からすれば、そういう風に愛情表現してくれるとキュンとします。

それを糧に明日からも奴隷船満員電車老害上司などのストレスにも耐えられそうです。

ぼく、かわいい奥さんが居るから一生社畜でいいや!」と思わせてくれます。

「貧乏でも愛があればいい」と言われると「じゃ、貧乏のままでいいや!」と思ってしまいます。

さげまんの特徴14:「離婚しよう」なんて口が裂けても言わない

「さげまん」はちょっとケンカしただけで「離婚しよう」なんて軽々しく言いません。

妻は夫をとても愛しているので、絶対に別れたくないからです。

ミズナラの木の蜜を吸うカブトムシが木から離れたくないのと似ています。

さげまんの特徴15:心理テストの「あげまん度診断」で30点以下

ここまで読んでくると、「さげまん」はいわゆる日本の「お嫁さん」の理想の姿であるかのように思えます。

「とってもいい奥さんじゃないか!」

「こんな人を嫁にしたい!」

「スンバラシイ嫁っ子たい!」

そうした声が聞こえてきそうです。

しかし心理テストの「あげまん度診断」を受けた時、彼女は30点ぐらいしか取る事ができないようです。

絵に描いたような「やまとなでしこ」が夫の運気を下降させ、常識や他人の価値観にがんじがらめになった、顔色の優れない面白くない大人を生み出すのです。

「あげパワー」と「さげパワー」それぞれの発動条件

「あげまん」と「さげまん」は一対を成しているように思えますが、実際にそのパワーの発動条件は異なります

ここでは仮に「あげまん」のもたらす利益を「あげパワー」、「さげまん」のもたらす利益を「さげパワー」と称し、それぞれのパワーの発動条件とその影響力の範囲をお教えしたいと思います。

「あげパワー」の発動条件

「あげまん」の発する強力な「あげパワー」を享受するには結婚する、あるいは付き合う必要があるといわれています。

筆者の経験上、実際にそうだと思います。

古典には「肉体関係を持つ必要がある」と書かれています。

近くに「あげまん」が居たとしても、単に友達づきあいや知り合い程度ではその「あげパワー」を受け取る事は難しいでしょう。

「あげパワー」の発動条件は非常にハードルが高く厳しいです。

また「あげパワー」は

付き合う < 結婚する < 子供が生まれる

といったように、より厳しい条件をクリアするほど、より強いパワーを発揮します。

「さげパワー」の発動条件

さげまんの場合も、結婚したり付き合ったりすると、その「さげパワー」をダイレクトに受けてしまう事は間違いありません。

しかし、「さげまん」の「さげパワー」は発動条件が甘く、肉体関係を持たずとも、その影響を受け取ってしまいます。

単に知り合いというだけでも、その影響を被ります。

あなたの友達、知り合い、同級生、同僚、上司、部下など、身近に「さげまん」がいれば危険です。

「さげまん」は常に「さげパワー」を散布しており、身の回りの人間や関わった人間すべてが大なり小なり、何らかの被害を受け、不運を被ります。

  • その人と仕事をすると、なぜか上手くいかない
  • その人の近くにいると、いつもの調子がでない
  • その人と関わると、何もかもが非効率化する

そういう人は概ね「さげまん」です。

『デスブログ』で有名な東原亜希さんはブログで紹介しただけで、相手の運気を下げる事ができました。

東原亜希さんの例は「さげパワー」は発動条件がとても甘く、しかも影響を与えやすい事を示しています。

このように「さげまん」の被害はインフルエンザのように簡単に伝染します。

十分に注意しましょう。

「あげまん」と「さげまん」の共通点

「あげまん」と「さげまん」の共通点は、どちらも女性であるということです。

当たり前ですが、重要です。

自然界ではメスには強いオスに惹かれ、強い遺伝子を残すと言う本能があります。

「あげまん」も「さげまん」も同じように、強い男を狙っている事は事実なのです。

しかし、彼女ら自身の態度が異なります。

「あげまん」は強い男をより強く育てる

主に、潜在力を秘めてはいるものの、未だパッとしない男を見つけて育て、一攫千金を狙います。

そうした男性は競争率が低いため、簡単にゲットする事が出来ますが、見つける事が難しいです。

有望株を見つけるのは天才的な審美眼が必要になりますので、そうした有望株を見つけられる事自体が、「あげまん」が「あげまん」たるゆえんです。

「さげまん」は強い男に寄生し、恩恵を得る

「さげまん」は既に成功しているハイスペックな男性に目をつけ、玉の輿の乗ることを目論んでいます。

しかし、そうした男性は競争率が高いため、そもそもマッチングしないか、美貌を武器にマッチングできたとしても、結局男性の運気を下げ、倒産、リストラ、病気、破産、散在、失業などを招きますので、元のモクアミです。

また、既に成功しているハイスペックな男性を見つける事は特に審美眼が無くても誰でも出来ます。

誰でも出来る簡単な事しか出来ないのが、「さげまん」たるゆえんです。

運と器

あげまんと結婚すると、あるいは付き合うと、なぜ運気が上昇するのでしょうか?

これについて、どこで読んだのか忘れましたが、面白い考え方がありますので、紹介します。

男性には「運」は存在せず、運を受け取る「器」だけが存在する。

対して女性は「運」を持っており、それを常に外に発信している。

その「運」の波を受け取る「器」が大きいかどうかが男性の能力であり、どれだけ優良な「運」を発するかどうかが女性の能力である。

つまり、あげまんとは日頃から発している「運」の力が強い女性を指します。

ここでの「運」こそが先ほど説明した「あげパワー」と同義語だと思ってください。

成功する男性には「あげまん」が発する強い「あげパワー」を受け取れる大きな「器」がある事が求められるのです。

「あげまんの特徴」の項でも書きましたが、「あげまん」には女性よりも男性の友人が多いです。

「あげまん」と交友のある男性は皆、それぞれの分野で将来有望な男性だったりします。

「あげまん」と付き合う、あるいは結婚するには、その中から自分が選ばれる必要があります。

「あげまん」は常に身に周りにいる多くの男性の中から、自分の「あげパワー」を受け取れる「器」を持った男性を見極めているのです。

「あげまん」を題材にした漫画

手塚治虫の『ばるぼら』という作品は筆者が最も好きな漫画の一つです。

「あげまん」を題材にしており、ばるぼらという女性に出会い、成功してゆく男の物語です。

ばるぼらはいわゆる「あげまん」女性で、作中ではミューズ(芸術の神)の化身として描かれています。

主人公は小説家なのですが、ばるぼらと出会うことで開運してゆきます。

めちゃくちゃ面白いですよ。

さすが、手塚治虫先生!

「あげまん」の何たるかをわかってらっしゃる!

手塚治虫先生の観察力と見識の広さには脱帽します。

読者の皆さんも「あげまん」についてもっと知りたければ、『ばるぼら』を読んで下さい。

ばるぼら

手塚治虫