影では良い事ばかり言って肝心な時に助けてくれない人

世の中、影では良い事を言って、自分は正義ヅラしていて、いざという時はコロッと手のひらを返す、そういう人が結構います。

一見、優しくて、とても良い人なんですよね。

「ボクは君の味方だよ」的なポジションを取りながら、おだてておいて、最終的にこっちが不利になった時に助けを求めてもその時ばかりは閉口し、自らの保身に走る。

そういう人に騙されてはいけません。

また、そういう人になってはいけません。

結局自分に酔ってるだけ

そういう人は結局、いい人なのではなく、「ボクは君の味方だよ」といっておだてる事で、自分に対する評価を稼いでいるだけなのだと思います。

私は思ってもいないような「良い事」は滅多に言わないひねくれ者なので、そういう人の心理は全く理解できません。

まあ、つまるところ、自分に酔ってるだけなのでしょう。

感覚を研ぎ澄ませば、本当に自分の味方かどうか判断できる

もちろん、良い事を言う人が全て、手のひらを返す人であるわけではありません。

「ボクは君の味方だよ」と言って、本当に困った時になんとかしてくれる、ドラえもんのような存在もいます。

本当にその人が自分の味方かどうか?

それを見極める方法は残念ながら、言語化できない「霊感」に委ねられます。

自分の経験と直感をハイブリッドさせながら、判断するしかありません。

ヒントはある

ただ、一つだけ「本当の味方」かどうか見分けられるヒントがあります。

ファーストインプレッションを思い出してください。

一番最初、一目見たとき、その人に好感を持ったか、「う〜ん…」と思ったか。

残念ながら、「う〜ん…」と思った人は一時的には有益なビジネスパートナーにはなり得ても、長期的に見れば裏切られる可能性が高いです。

最初に出会った瞬間に好感が持てた人は「本当の味方」である可能性があります。

あくまでも、「可能性がある」に留まります。

聖人君主は滅多にいないかもね

「本当の味方」について論じましたが、最終的にはあなたの中の「味方」の定義によりけりです。

あなたが相手に何を求めているのか?

困った時になんとかしてくれるスーパーヒーローを求めているのか?

単に悩みを相談できる相手を求めているのか?

自分の為に命を賭して悪と戦ってくれるスーパーヒーローのような聖人君主は滅多にいません。

しかし、単なるグチの相談相手ならわりとハードルが低いです。

ここで気をつけなければいけないことは、単なるグチの相談相手の中にこそ、冒頭に述べたような「ボクは君の味方だよ」と言っておきながら、いざとなったら自分の身しか守らない人は潜んでいるという事です。

もういいや、誰も信用できない。自分がスーパーヒーローになろう!

これが理想ですね。

弱気を助け、強気をくじく。

命を賭して。

かっこいいじゃないですか。

自分がみんなのヒーローになればいいんですよ。

トップ画像:Photo by Porapak Apichodilok from Pexels