チャネリングを成功させる3つのコツ

チャネリングのおさらい

自分の力では解決できないような問題に直面した際、高次元の存在、すなわち神様や守護霊と交信し、問題を解決するのが「チャネリング」です。

チャネリングには二種類あり、トランス状態になって無意識の状態で行う「アンコンシャスチャネリング」と意識を保った状態で行う「コンシャスチャネリング」とがあります。

アンコンシャスチャネリングは霊媒体質の人でなければ出来ませんが、コンシャスチャネリングは誰にでも出来ます。

チャネリングの5つ方法

チャネリングの方法は様々ありますが、主なものは次の5つです。

  1. 霊視
  2. 霊聴
  3. 自動書記
  4. ダウジング
  5. 卜占

これらの方法についての詳細は前回の動画でご紹介しました。

チャネリングは難しい

さて、誰にでも出来るチャネリングですが、実際には難しいですし、得手不得手があります。

途中で挫折してしまう人も多いでしょう。

 

  • なかなかメッセージを受け取れない
  • メッセージを受け取ったが、抽象的、断片的過ぎて理解できない

 

こうした問題が立ちはだかります。

 

今回はチャネリングのコツとして、チャネリング能力が向上する3つの修行方法をお伝えしたいと思います。

【チャネリングのコツ①】直感を鍛える

「直感」「閃き」「思いつき」「虫のしらせ」が当たったなど、誰しもそういった経験が一度はあるものです。

その感覚を鍛えます。

自分の直感をひたすら信じ、行動してください。

 

直感は当たる事もあれば、失敗することもあります。

長い時間をかけて、そのデータを取ります。

 

そうする事で、自分の中に「直感」や「閃き」に対する分類が出来てきます。

「こういう感じの時は神と繋がっている」「こういう感じの時はただの妄想」など、そうした感覚を記憶し、少しずつ自分の物にしてゆきます。

 

次第にチャネリングの精度は上がってゆきます。

 

人は、ある日突然、超能力に目覚める事はありません。

能力を鍛えるには地道な努力が必要なのです。

【チャネリングのコツ②】心を素直にする

心が興奮した状態ではチャネリングに適した状態とは言えません。

チャネリングのコツは心を「素直」にするという事です。

心と身体を神様に預けるような感覚です。

 

全てを神様に任せてください。

心と身体が柔軟になった時、こちからから問いかけなくても、向こうからメッセージを送ってくれるでしょう。

 

ただ、心を素直にするといっても、難しいかもしれません。

心を素直にするにはどうすれば良いか?

いくつかの方法をご紹介します。

1.祝詞やお経を唱える

まず、大祓詞や般若心経など、どれでも良いので一つを暗記します。

ここでは暗記することが大事です。

 

なぜなら、文字を読みながら唱えると、読むことに集中してしまうからです。

無意識のうちに唱えられるようになるまで、暗記してください。

暗唱できるようになったら、目を瞑ってひたすら唱えます。

 

一心不乱に唱えていると、心がチャネリングに適した素直な状態になります。

2.瞑想

まず蓮華座など、瞑想に適した、楽な姿勢で座ります。

目を瞑って、思考を断ちます。

その際は、できるだけ何も考えないようにしてください。

 

雑念が湧いてきたら、その度に消してください。

こうした思考を止める瞑想を「サマタ瞑想」あるいは「止観瞑想」と呼びます。

無の境地に達した時、心がチャネリングに適した素直な状態になります。

3.スポーツをする

スポーツとチャネリングが関係あることは意外だと思われるかもしれません。

実はスポーツは、身体のバリアを整えたり、浄化の効果があるなど、メリットが多いのです。

 

まず、身体を鍛える事は、霊的な防御力を高めます。

修験道者が激しい苦行で身体を鍛えるのはなぜなのか?

それは筋肉が悪霊を寄せ付けない鎧として機能するためです。

 

また、身体を動かして汗をかくことは、それ自体が「お祓い」になります。
熱が出た時、汗をかくと熱が下がりますよね。

新陳代謝は身体にもともと備わっている浄化作用で、身体を動かすことはそれを促します。

また、スポーツが苦手という人はヨガがおすすめです。

4.シャワーを浴びる

皆さんは、シャワーを浴びている最中に閃いた事はありませんか?

シャワーを浴びるという行為は、実は滝行と同じです。

詳しいメカニズムはわかりませんが、重力に従って、上から下に落ちる水には、魂レベルで浄化をもたらす特殊な霊力があるようです。

 

シャワーを浴びると神の声が聞こえたり、ビジョンが見えたりしやすくなります。

また、ダウジングや占いを行う際も、シャワーを浴びてから行うと精度があがります。

【チャネリングのコツ③】それがメッセージであると気付く

心が素直になったら、チャネリングに挑戦してみてください。

あるいは、祝詞やお経を唱えている途中に、瞑想の途中に、ジョギングの途中に既にメッセージを受け取っているかもしれません。

 

メッセージはいつ何時でも現れます。

まずは、それがメッセージであると気付くこと。

自分がいまチャネリングしている事に気付くことです。

 

これを体得するのは非常に難しいです。

意識がはっきりしているため、自分の妄想とメッセージの区別がつきにくいためです。

メッセージを受け取ったのに、それがメッセージであると気づかずやり過ごす。
こうした事は非常に多いです。

 

これが、「コンシャスチャネリングは難しい」と言われる所以です。

上手くなるには実践を重ねて、経験を積むしかありません。

 

メッセージがメッセージであるとわかるようになれば、チャネリングはマスターしたも同然と言えます。


以上、チャネリングを成功させるための3つのコツをご紹介しました。

これらは、一昼夜でマスターするのは困難です。

しかし、初心者の人はこれらを少し意識するだけでも、チャネリングが出来るようになるでしょう。