かずひさ

どんな願いも叶えるアファメーションのちから

アファメーションとは?

アファメーションという言葉を聞いたことはありますか?

 

アファメーションとは簡単に言えば、引き寄せの法則に通じる、願いを叶えるためのマジックです。

引き寄せの法則との違いはアファメーションは言葉に秘められた霊的なエネルギーを使った祈願方法であるという点です。

 

言葉には「言霊」という魂が籠められているといわれています。

アファメーションでは言霊の力で未来が現実のものとして具現化されるのです。

 

この「アファメーション」の能力をマスターすれば、頭の中で思い描いたことが全て実現すると言われています。

アファメーションのやり方

アファメーションは言葉を使った祈願方法です。

未来において、自分がこうなっていたいと願う理想の姿を思い描き、それを言語化して唱えます。

 

例えば、「将来お金持ちになりたい」と願う場合。

まず、年収はいくらかといった具体的な数字と何によって実現するかを明らかにし、文章を作ります。

 

例えば、

「自分で立ち上げた事業が成功し、年収1,000万円を達成しました。ありがとうございます」

このようになります。

 

文章の作成方法のコツとしては、感謝の意味を含めるのが最大のコツです。

そして、作成した文章を呪文のようにひたすら唱えます。

 

「事業成功、年収1,000万円ありがとうございます」

「事業成功、年収1,000万円ありがとうございます」

「事業成功、年収1,000万円ありがとうございます」

 

朝起きた時、暇な時や空き時間に、夜寝る前に、呪文のようにひたすら唱えて下さい。

1日に何回唱えるか、あらかじめ回数を決めてもいいでしょう。

 

これを実践する事により、自分の運命が少しずつ変化してゆきます。

そして気がつくと願いが叶っている。

これがアファメーションです。

潜在意識が邪魔をする

アファメーションが失敗する一番の要因は、アファメーションに対する疑いの心です。

 

「アファメーションなんて本当にあるの?」

「そんなんで本当に願い事が実現するの?」

 

潜在意識の中に、疑いの心がある以上、アファメーションが成功することはありません。

 

アファメーションにおいては潜在意識が最も重要です。

なぜなら心が世界を作っているからです。

 

あなたが見ている世界はあなたの心が反映されたものです。

潜在意識の中に「自分には年収1000万円なんて到底ムリだ」という固定観念が存在する限り、どうあがいてもその願いは達成しません。

 

あなたの潜在意識が達成しない未来を引き寄せるからです。

潜在意識を書き換える感謝の力

しかしながら、誰しもが最初はアファメーションに対して半信半疑であるはずです。

そうした潜在意識にある、「そんなわけない」というマインドブロックを取り払ってくれるのが、「感謝」です。

 

先程の例でいうと、「年収1,000万円ありがとうございます」といったように、今はまだ年収が300万円しかなかったとしても、未来の出来事について先に感謝をしています。

この「感謝」がアファメーションを成功させる最大の鍵になります。

未来に起きてほしい物事に対して、先に感謝を済ませる事で、リアリティを持つことができるからです。

 

「そんなわけない。私みたいな凡人が年収1000万円なんて夢のまた夢。ましてや、言葉を唱えるだけで年収1000万円なんて、バカにしているとしか思えない。」

 

そんなあなたの心の壁も、アファメーションを唱え続ける事で、徐々に崩れてゆきます。

ありえないような未来も、「感謝」をすることにより、少しづつ、「ありえるかも」と思えるようになってくるはずです。

 

それと同時に、先に感謝を済ませたという既成事実につじつまを合わせるように、運命が徐々にアファメーションした未来へとシフトしてゆきます。

みるみると理想の未来へとシフトしていくのを目の当たりにすれば、あなたはアファメーションの力をさらに信じるようになり、「間違いない」と思うようになります。

そして気がつけば「年収1000万円をクリアしていた」なんて事もあるかもしれません。

神道のアファメーション

アファメーションに通ずる呪術的な要素は実は日本古来からの神道の祭祀にも見ることができます。

「祈年祭」は毎年春に行われる神道の祭祀です。

今でも全国の神社で行われており、秋の収穫後に行われる「新嘗祭」と対を成します。

 

「祈年祭」は豊作を祈る為の祭祀ですが、その趣旨は単なる「お願い事」ではありません。

つまり、「神様、今年も作物がたくさんとれるようにお願いします」ではないのです。

 

実際には「神様のお力があるから、今年も作物がたくさんとれる事と思いますので、先に感謝します」なのです。

「祈年祭」は田植えをする前に、稲が実るという未来について感謝をする「予祝儀礼」なのです。

 

神主が祝詞で五穀豊穣という理想の未来を言葉に言い表し、それについて先に感謝を行う。

これはあきらかにアファメーションのシステムと同じものです。

 

日本では昔から言霊の信仰が強く、さらに古代日本人は霊的なレベルが非常に高かったので、言葉には理想の未来を実現させる力があることを知っていたのでしょう。

いかがでしたでしょうか?

個人的にはアファメーションは言葉自体の力以上に、言葉により潜在意識を書き換える、つまり心をより自由な状態にする事に本当の意味があるように思えます。

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カテゴリー: スピリチュアルブログ
かずひさ

かずひさ

宗教家。 代々神主の家系に生まれ、とある神社の神主として神に仕えている。 また、高野山真言宗にて得度した行者でもある。 10代の頃から霊聴を聴くようになる。 2016年、自己流でのチャクラ修行に失敗し、その報いとしてバセドウ病を患い、発見された時は末期で死の寸前だった。 何がダメだったのかを自分なりに反省し、気を取り直して修行を再開。 2016年11月、止観瞑想の末、身体の浮遊を体感、赤い曼荼羅を見る。 2017年4月大日如来の教えに導かれて悟りを開き、「空」の意味を理解する。 それは単に「無」の意味ではない事がわかった。 また、私が開いた悟りは仏の悟りのほんの第一段階に過ぎない事も理解している。